Windows Vistaについて
Windows Vista Home Premiumの動作条件等
TOP
ノートパソコンの選び方
パソコンの基本 パソコンの選び方 パソコン用語辞典 パソコンコラム サイト概要 サイトマップ
更新日:2008/5/19

パソコンの基本

BACKNEXT

パソコン入門
パソコンの購入目的
パソコンの種類
パソコンの構造
Windows Vistaとは
ノートパソコンの利点
インターネット販売の利点
自作パソコンとは

Windows Vistaとは

 Windows XPの後継のOS(基本ソフト)です。日本では2007年1月30日に発売されました。エディション(種類)は以下の5種類。

 Home Basic基本機能を備えたホーム(家庭)向けのエディション

 Home Premiumマルチメディア機能を強化したホーム(家庭)向けエディション

 Business:企業向け機能を強化したビジネス向けエディション

 Enterprise:ITの運用・管理コストなどの削減を目的としたエディション

 Ultimate:ビジネスとホームすべての機能を含むエディション

 プライベート用として使うのは上の一番目と二番目、Home BasicHome Premiumです。よってその二つのうちのどちらを選択するかが重要になります。
 Windows Vistaの売りの一つにWindows Aero(透明ガラスのような透き通る画面)があります。これが使えるのがHome Premiumより上位のエディション(Home Basic以外)になります。よってWindows Aeroの機能が使いたい人はHome Premiumを選び、必要ない人はHome Basicを選びます。Windows Aeroの機能は、性能の高いパソコンでないと発揮できないのでHome Basicの入ったパソコンを買ってからHome Premiumに変更するには、ハード的な部分も変更する必要が出てきます。Home Premium(Windows Aero)が動作する性能の高いパソコンは下記の「Windows Vista Home Premium用(Aero機能を使える)パソコンとは」を参照してください。

Windows Vista Home Premium用パソコンとは
-Aero機能を使えるパソコンとは-

 必ず、メーカー側でHome Premiumが動くかどうかの確認をしているはずですからHome Premiumが入っているどのパソコンを買っても問題はありません。しかし、買う前に最低限の動作環境を知っていれば、ギリギリ動くパソコン(立ち上がりが遅いとかクリックしてからの反応が遅い)なのかキビキビ動くパソコンなのかがわかります。その動作環境を以下に書きましたので参考にしてください。

メモリ:1GB以上
 どのパソコンでもHome Premiumなら1GB以上ではありますが、問題になるのは空きスロット数。安いパソコンは空きスロットゼロということもあります。買った後にオンラインゲームを楽しみたいと思って、メモリを増設しようとする場合、空きスロットがゼロだと現在付いているメモリを外して、新たに大容量のメモリを付けなければなりません。その場合の例を以下に示します。

例:
 同じメモリ1GBのパソコンを購入してもメモリ増設を考えたとき、ケース1ケース2で以下のような違いが起こります。

ケース1(空きスロットゼロ):1GB(512MBが二枚のケース)を2GBにする場合
512MB、2枚を取り外して、1GBを2枚購入

ケース2(空きスロット数1個):1GB(1GBが一枚のケース) を2GBにするの場合
1GBを1枚購入

ケース1の場合はケース2の場合に比べて購入価格が高くなる。
現在ノート用の1GBは約8,000円

CPU:
 インテル製だったら:Core Duo、Core 2 Duo
 AMD製だったら:Turion 64X2(またはAthlon 64 X2)
 上記のものはお奨めであって最低条件というわけではありません。「なぜこのパソコンは安いのだろう?」と思ったとき、上記のCPU以外だから安いのだということが分かればよいと思います。つまり、予算があるのであれば上記のCPUにこだわり、安ければよいという方は、上記以外のCPUでいいと思います。重い作業(動画編集等)をしなければ、わからない程度の違いです。

ビデオメモリ:128MB推奨
 WXGA+(1440×900)程度のディスプレイなら64MBでもWindows Aeroは動作しますが、それ以上の解像度になりますと128MB256MB必要になります。(もしビデオメモリ64MBだったら、足りない分はメインメモリの分が使われることになります。つまり動作が不安定になるのです。)
 これも知識程度に覚えておけばよい事項で、通常WXGA+(1440×900)以上のディスプレイを備えたパソコンはかなり高価です。そのような高価なパソコンは、ビデオメモリもそれなりの大容量が備わっています。

ハードディスク:
 テレビの録画用に使う方は考慮すべき事項ですが、そうでない方は考えなくてOKです。通常、80GB以上のハードディスクが付いてきます。(特別安いモデルはそれ以下のこともありえますが、現在、7万円台でも80GBのハードディスクを備えています。)


Copyright ©2007-2008 どりたま All rights reserved.
ノートパソコンの選び方」はリンクフリーです。